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フォートナイトゼロビルド立ち回り激戦区降りと端っこ降りのポイント解説

フォートナイトゼロビルドでビクロイをとるための立ち回りには

  • 激戦区となるマップ中央の街に降り、マッチを通して戦い続ける方法
  • マップ端っこに降りて安全に生存しながら安地収縮に合わせて敵を倒していく方法

があります。

今回は、それぞれの方法でビクロイを取るために必要なポイントをまとめました!
どちらの方法でも共通して重要なポイントもお伝えしますので合わせてご覧ください。

目次

ゼロビルドで激戦区に降りてビクロイを取るためのポイント

激戦区となるマップ中央の街中に降りて戦う方法について、特に重要なポイントを解説します。

【降下】海や川など水の上でグライダーを開き地上への最短ルートをとる

水の上でグライダーを開く

マップ中央付近を目指してバトルバスを降りた後、川や湖などの水面上でグライダーが展開されるように降下します。
水面の上は周りの平野や丘よりも低い位置にあるため、グライダーが最も低い位置で展開されます。
敵よりも先に武器を拾うことが初動で負けないために重要です。

【安地移動】気球を攻めや安地移動に使いストーム内の戦いも有利に進める

気球を使った移動を活用する

チャプター3シーズン4は気球が至る所に存在します。
気球を渡り歩き、気球を使って有利ポジションを取ります。

ストーム際でも敵を狙い、途中の回復も欠かさない

ストーム内でも高所などの有利ポジションから安地へ移動している敵を狙っていきます。
ただし、体力回復がないと成立しないため注意が必要です。

攻撃と移動のバランスを考えながら、時にはショックウェーブで先にいきます
詰められてもショックウェーブグレネードがあれば気球に到達して逃げられます。

【クリアリング】応戦する場合、ヘイトを買っている敵よりも近くの敵を優先して倒す

追いかけたら挟まれるため、近くの敵から倒す

安地外の敵との距離を詰めるとき、近くに敵の足音などが聞こえている場合は人の気配がする近くの敵から倒しましょう。
なぜなら詰めようとしている敵との間で前後左右で挟まれてしまうためです。
詰めるときにはマップの端っこや背後に敵を残さないことが重要です。

【対面】すぐ逃げる選択肢を持っておく

いきなり襲われたときは距離をとって元いた位置を確認

どこから撃たれているか分からない場合や敵が銃を構えて先に被弾した場合はすぐアイテムや気球などで逃げる判断が大事になります。

逃げている間、逃げてきた方向から敵が詰めてきている場合があるため、体制を立て直しながら常に気にしておきましょう。

ゼロビルドでマップ端に降りてビクロイを取るためのポイント

マップ端っこに降りて安全に生存しながら安地収縮に合わせて出会う敵を倒していく方法のポイントをお伝えします。

【降下】安地際(白い円)の有利ポジションを取りにいく

マップ端から1体ずつ敵を倒していく

マップ端に降下する敵から離れた位置に降り、周囲に降りている敵の位置を把握します。
近くに来た敵を倒し、自分が最も端っこで高い位置にいるようにします。

次の安地(白い線)の端っこにたどり着くために裂け目をうまく活用します。
安地収縮が始まる30秒前を目安に動き始めましょう。

【安地移動】アイテムを使った移動を

移動アイテムを活用して移動時間を短縮

既述したとおり裂け目を使って敵プレイヤーとの戦闘を避け、グラップルグローブやジャンプパッドを使いながら移動します。
移動中に敵から攻撃されたときには、真下にシールドバブルを投げ被弾を防ぎましょう。

【クリアリング】敵に背中を取らせないようにする

ストーム際を移動しながら敵を背後におかない工夫を

安地ギリギリをクリアリングしながら次の安地までの背後をクリアリングしながら進みます。
周囲の草むら内に敵が潜んでいる可能性があるため、安地外の草むらがストームに飲まれるまで安地内で動かずに様子を見るのも重要です。

【対面】適正距離より近づけさせない

アサルトの適正距離は30M

敵のシールドを割るまでは、アサルトライフルやDMRで攻撃します。
アサルトライフルの適正距離は30Mです。
近距離武器相手だと距離を保っていると有利に立ち回れることもあるため、持っている武器の適正距離は常に意識しましょう。

足音を視覚化して見えない敵を捉え続ける

居場所を悟られないように視覚化エフェクトで相手を捉えながら敵に射線が通るタイミングで撃ちます。
屋根の斜めになっている部分は遮蔽物にもなり強い位置関係にあるためおすすめです。
なお、敵との距離を詰めて倒すときは他の敵が来ていないことを確認します。

共通して重要なポイント

どちらの立ち回りの場合でも重要な共通ポイントを解説します。

高台を譲らないことが基本

高所を維持しながら敵に身体を見せない

敵との位置関係を有利なまま進めるため、高所を意識しながら戦闘や移動をしていきます。
高い位置を取ったら、見通しが悪い丘の向こう側も敵が近づいていないか目視で確認します。

岩を先に壊さないと敵に利用されてしまう

頂上にある岩は先に破壊しておき、敵に使われないようにしましょう。
ヘイトを買ったときや崖上での戦闘中など、有利ポジションを維持するためにシールドバブルを活用しましょう。

敵を見つけたら足音が聞こえない35Mの距離感を意識する

敵に足音が聞こえるのは35Mから

敵が近づいてきたら足音がバレないように気をつけます。
足音は35Mで聞こえるようになります。意外と遠くから聞こえるため要注意。
しゃがんでいると25Mから聞こえますが、視覚化エフェクトには表示されず敵が物音を立てたりするとしゃがむ足音が聞こえなくなります。

敵に悟られない絶妙な位置から漁夫を狙う

これらの特性を理解しながら遮蔽物や高所を使って戦闘を有利に運びましょう。

敵を倒した後の漁夫警戒を怠らない

漁夫警戒は見通しの悪い建物裏まで

敵を倒し終わってホッとしたところを次の敵が狙っています。
ジャンプしながら周りを見渡し、見通しが悪い部分は建物の奥まで念のため確認するとよいでしょう。
死角から静かに近づいてきている人がいたりするからです。

終盤の物資収集は漁夫対策を徹底する

倒した後を敵が狙っている前提で動く

繰り返しになりますが、倒した敵の物資を拾う前に周囲の漁夫を警戒します。
敵がいないことを確認できた後でも、アイテムを拾う前にシールドバブルを展開して被弾を防ぎましょう。
エクスプローシブグーガンを含むあらゆる武器から守ってくれます。

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この記事を書いた人

むーんばななゲームチャンネルの動画編集者です🙂
ブログでも、むんばなさんのコンテンツづくりをお手伝いしていきます!

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